【若干ネタバレ有】『殺し愛』の感想とおすすめポイント

漫画レビュー

 

水雲こより
水雲こより

どうも、こよりです

 

今回は、『殺し愛』(著者:Fe)という漫画について語っていきます。

 

友人に教えて貰って知った作品です。

「殺し」「愛」という、私が好きそうという設定を感覚で察知しました。

 

で、作品説明を読んで、殺し屋×殺し屋という組み合わせを見て、「どういう愛になるんだコレ……」と興味を持って試し読み。

 

最初はそこまで好きな感じの絵ではないので、少し気にはなっていたのですが。

読んでいるうちに気にならなくなった上、続きが気になって仕方なかったので当時発売されていた巻を全て購入しました。

 

水雲こより
水雲こより

ストーリーのあまりの面白さに、どんどんページをめくってしまいましたね

 

2021/1/4現在、10巻まで出ています。

 

結論から言いますと、「ストーリーにて先の展開が読めないところ」「セリフのないシーンがすごいところ」がおすすめです。

 

この記事でわかることは? 『殺し愛』の内容

 この漫画を読んだ感想

 この漫画がおすすめな人

 

 

 

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どんな内容?

一言で説明すると、クールな殺し屋(女性)に、殺し屋(男性)が執着するお話です。

 

クールな女性の殺し屋さんは、シャトー・ダンクワースさん。

賞金稼ぎを生業とする小さな会社(事務所?)に所属しています。

(賞金稼ぎとか聞くと某超有名海賊漫画が出てきますが、舞台は現代っぽいです)

 

シャトーさんにつきまとっているのがソン・リャンハという人物で、こちらも殺し屋。

シャトーさんと違って組織には所属しておらず、逆に多くの組織から賞金を懸けられています。

 

タイトルから恋愛ものな感じですが、シャトーさんが全力拒否しているためか、あまりそういう空気にはなりません。

 

反対にリャンハはアピールがものすごいです。

 

初っ端に思いっきり戦闘した後に、シャトーさんに「ナンパしてる」宣言したり。

シャトーさんに(殺しのターゲットを)プレゼントしたり、取引の見返りにデート要求をしたりしてます。

 

果たして、その執着の理由とは……。

感想

シャトーさんカッコいいです。

名前の響きも綺麗で好き。

 

目つきが鋭いので少し怖いですが……。

まあ、そこは堅気とは言えないお仕事をしているので、必要なことかなと。

殺し屋なのに優しくニコニコしている人だったら、それはそれで怖いんで……。

 

単純に銃×女性ってカッコいいなーって思うんですけど、シャトーさんはなお似合うんですよね~。

しかも戦闘に慣れてる感じなので、戦っていても落ち着いた感じというか。

 

リャンハさん相手に、大抵嫌そうな顔をしているのも何か好きです。

眉間にしわ寄ってるし、舌打ちするし。

 

シャトーさんらしいなって感じるからかもしれません。

 

蛇足ですが、シャトーさんの幼少期がものすごく可愛い。

 

口数少なめ、表情もあまり出ない、しかしながら嬉しそうなのは何となくわかる……。

大変好みです。

 

水雲こより
水雲こより

無表情気味の幼女は最高に可愛い。

 

一方、彼女に執着して付きまとっているリャンハさんは、カッコいいというより怖いという印象が強いです。

 

シャトーさん相手に、キツネ目でニコニコしている顔はそうでもないんですけど。

 

ちょっとでも目が開くと、もう怖い人。

目が怖い。

 

シャトーさんといないときは、目が絶対零度というか、光ゼロというか。

底冷えするような瞳、とでも言えばいいのでしょうか。

 

とりあえず、色んな意味で会いたくない人だなと思います……。

 

 

水雲こより
水雲こより

漫画のキャラクターで良かったです、ほんと

『殺し愛』の魅力

先が気になりまくるストーリー

先の展開がものすごく気になるストーリーです。

 

というのも、シャトーさんの出自だったり、リャンハがシャトーさんに執着する理由だったり、「謎」である部分が多いんです。

 

なので意味深なセリフだったり、そういうシーンがあったりするとものすっっっっっっごく気になるんですよね。

こう、じわじわ真実がわかってくる感じなので、どんどんページをめくってしまいます。

 

私は主人公に秘密がある設定がとても好きなので、余計に気になるんですよね……。

気になった結果、既に出揃っている情報から色々と邪推してしまうことも。

 

水雲こより
水雲こより

それで答え合わせしたくて余計に続きが欲しくなるんですけど

見ているだけで伝わる緊張感

この漫画には、セリフがないシーンがたびたびあります。

 

このセリフのないシーンが本当にすごい。

 

下手すると効果音さえないコマもありますが、自分の脳内で自然と音が再生されます。

それどころか、場の緊張巻というか、空気まで伝わってくるようで……。

 

まるで映像を見ているような気分になります。

 

何なら、1巻の1話にもセリフのないコマがあって。

試し読みしたときも、そのシーンに引き込まれました。

 

最初に読んだとき、「絵だけで魅せるのが上手い方だなー」と思った記憶があります。

まさに息を呑んで読んでいました。

 

水雲こより
水雲こより

最初の読んだときの印象がここまで残る作品は多くないです

おすすめできる?できない?

おすすめできる方

 恋愛もので執着するタイプのキャラクターが好き

 殺し屋などの設定が好き

おすすめできない方

 平和な漫画が読みたい

 流血や殺人などの表現が苦手

無料で読めるところ

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おわりに

最後におすすめポイントをまとめておきます。

 謎の多いストーリーに引き込まれること間違いなし

 セリフのないシーンの臨場感が半端ない

 

本編の合間にある各話への作者さんコメントや「シャトーさんの顔面蒼白アオリランキング」というのも楽しいです。

 

特にコメントの方は、コメントに加えて1つずつコマがついているんですけど、本編が少しギャグ化されていたりします。

 

水雲こより
水雲こより

本編とは違うキャラクターの表情を見れるので、ちょっとお得感があります

 

シャトーさんの所属する組織にいるインド人(本名)というキャラの、独特な喋り方が何気にお気に入りです。

 

ということで、『殺し愛』はすごくオススメです!

 

 

今回はこの辺で。

水雲こより
水雲こより

ではまたー

 

殺し愛アニメ化決定!

 

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