前回までのお話
どうも、もっふるです!
前回の記事は、こんな感じでお話しました。
・ドット絵描画ソフトの「EDGE」をダウンロード
・「EDGE」ダウンロードのメリット
今回は、「EDGE」の基本機能をご紹介したい思います!
前回実践どうのこうの言いつつ、また実践になりません。
ごめんなさい。
では、気を取り直してスタート!(←?)
「EDGE」の機能一覧
ほんっとうにざっくりとしか紹介してません。
細かいところまで書いていくと、きっとすごく長くなってしまうからです(汗)
それぞれの機能の詳細については、その都度紹介させて頂くということで。
実際に使うときの方がわかりやすいですしね。
私がまだ「EDGE」初心者で、あんまり把握出来ていないっていうのもあります(笑)
あ、最初にお断りしておきますと、一部機能っぽくないものがあります。
また、『ドット絵教室』と同じように超基本的なものでも記載おります。
というか基本的なものばっかりかもしれないです……。
機能ごとに見出しをつけているので、
飛ばしたい項目があるときや、
ピンポイントで知りたい機能があるときは目次をご利用下さいね。
新規ファイル作成
新しくキャンバスを作ります。
キャンバスというのは、皆さんご存知の絵を描くキャンバスです。
すなわちドット絵を描くところですね。
機能というか……って感じですね(笑)
カラーパレット
色関係であれこれ触るところです。
↓みたいなことが出来ますよ!
・キャンバスの背景色変更
・色を選択(変更)
・色の作成
・グラデーションの作成
・色のコピー
描画ツール
絵を描くのに絶対使います(笑)
大きく分けて、2つの用途があります。
・線を引く
自分で自由に線を引けるのはもちろんですが、
まっすぐな直線を引くことも出来ます。
定規みたいな感じですね。
あと、四角形と丸も簡単に描けますよ。
・塗りつぶす
ワンクリックで線で区切られた範囲の色塗りが出来ます。
イラストソフトやアプリを使う方にはお馴染み過ぎる機能ですね。
作った四角や丸を描いて、そのまま塗りつぶせちゃうツールもあります。
範囲選択ツール
範囲を指定出来る機能です。
そのまま右クリックで、
・範囲内全削除
・拡大/縮小
などなどが選べます。
四角で範囲選択出来るのはもちろん、
丸で選択出来たり、自分で自由に選択できたりもします。
同じ色のところだけを選択出来るツールもありますよ。
アニメーション作成ツール
名前の通り、アニメーションが作れます。
自分で描いたドット絵を動かせるんです。
やり方はまた別記事にて書きますね。
なにぶん私もこの辺りはほぼ未開拓なので……。
ちなみに『ドット絵教室』では、ちゃんとアニメーションの解説もしてくれています。
また、解説だけでなくアニメーション用のデータもあります。
ありがたくて涙が出ますね……(´;ω;`)
最後に
お疲れ様でした!
ざっくり説明しただけでも、結構色々出来ることがお分かり頂けたかなと思います。
詳細については全然書いていないので、よくわからない部分も多かったですよね。
使用する場面が出てきたらきっちり説明させて頂くのでご安心を!
でも、こういうのは、結局のところ自分で触ってみるのが一番です!
興味がある方はぜひぜひ色々やってみて下さい。
どうしたらいいのか分からない方へ
「色々やってみてね!」と言っても、
「色々なんだよ色々って!」って方もいらっしゃいますよね?
そういう方は、ネットで調べてみたり、
私イチオシの『ドット絵教室』を買ってみたりするといいかもですね。
ネットで調べるときは、「EDGE」っていう検索ワード以外に、
ドット絵とかつけると良いですよ。
↓みたいな感じです。
例)「ドット絵 EDGE 使い方」/「ドット絵 EDGE 講座」
「Microsoft Edge」っていうものがありますからね……。
そのまま「EDGE」って打っちゃうと、
まずそっちが出てくるんです(実体験)。
さっきのはあくまで例なので、
うまく引っかからないときは検索ワードを工夫してみて下さいね。
あ、このブログを参考にして頂いてもいいですよ!(照)
次回こそ!
ちゃんと実践に移った記事を書きたいです。
やるやる詐欺は罪悪感で胸が痛みますし……。
ということで、今回はこの辺で!
ではでは。
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