【若干ネタバレ有】『虫かぶり姫』の感想とおすすめポイント

漫画レビュー

 

水雲こより
水雲こより

どうも、こよりです

 

今回は、『虫かぶり姫』(コミック:喜久田ゆい/原作:由唯/キャラクター原案:椎名咲月)という漫画について語っていきます。

 

友人からおすすめされていた作品。

最初は、タイトルの「虫かぶり」ってどういうことだろう?と気になり興味を持ちました。

 

それで作品説明を見たのですが、「主人公が本好き」と書いてあり、一気に親しみを覚えました。

 

試しにさらっと読んでみたところ、表紙のときにはそこまでではなかったのですが、主人公の外見が結構好みで。

さらに性格も好きになり、どんどん読み進めてしまいました。

 

可愛い主人公が恋する乙女なので、さらに可愛いです。

 

2020/12/26現在、4巻まで出ています。

 

結論から言いますと、「主人公が素敵すぎるところ」「明るい雰囲気で読みやすいところ」がおすすめです。

 

この記事でわかることは? 『虫かぶり姫』の内容

 この漫画を読んだ感想

 この漫画がおすすめな人

 

 

 

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どんな内容?

一言で説明すると、何よりも本が好きな『虫かぶり姫』と呼ばれるご令嬢が、恋を知るお話です。

 

主人公は、エリアーナ・ベルンシュタイン。

 

ベルシュタイン家の人間は、揃って「三度の飯より本が好き」という変わり者ばかり。

 

エリアーナちゃんもその例にもれず、ドレスや宝石よりも本が好き。

ついたあだ名が本の虫ならぬ「虫かぶり姫」。

 

そんな彼女は四年前、サウズリンド王国第一継承者のクリストファー殿下に婚約を申し込まれます。

 

最初は乗り気ではなかったエリアーナちゃんですが、限られた人物しか出入りが許されない王宮書庫室の閲覧や貸出しが自由と言われ俄然目がキラキラします。

 

こうして、クリストファー殿下とエリアーナちゃんの婚約が成立。

殿下はエリアーナちゃんに「自由に本を読む時間を守る」と約束していたので、エリアーナちゃんは四年間あまり人前には出ない王太子婚約者として過ごしてきました。

 

時間が経つうちに、今の場所や人間関係に愛着が湧いてきたエリアーナちゃん。

 

しかし、とあるご令嬢の登場で、その生活に変化が見え始めてきたのでした。

感想

読んでいていつも思うことは、「わあ、美男美女だあ……」です。

 

乙女ゲームやら少女漫画やらでイケメンはたくさん見てきているわたしですが、ここまで眩しく見えることは稀です。

 

2人揃ってキラキラしているコマなんて、思わず口から感嘆のため息が出ます。

何かもう、見ているだけで胸いっぱいになってしまいまして。

 

長い間注視するのは何だかわたしの方がもちませんので、さっさとページはめくってしまうんですけどね。

 

水雲こより
水雲こより

恋愛物語は好きだけど、がっつり恋愛しているシーンは恥ずかしくて直視できないという、変なやつです←

『虫かぶり姫』の魅力

エリアーナちゃんが素敵すぎる

主人公のエリアーナちゃんが、この漫画の1番の魅力と言っても過言ではありません。

 

儚く感じる外見。

落ち着いた雰囲気。

本が大好きで夢中になるところ。

めちゃめちゃ博識なところ。

照れて真っ赤になった顔。

普段はあまり表情が変わらないのに、不意に繰り出される優しい微笑み。

 

どれをとっても素敵。

 

水雲こより
水雲こより

大好きです

 

何より、彼女は人を責めません。

本以外にはちょこっとぼんやりしているのか、「そこ褒めちゃう……?」みたいな褒め言葉もあります。

でもそこが彼女らしくっていいのです(きりっ)。

 

エリアーナちゃんとは全く違うキャラクターが主人公だったら、この物語はないでしょうし、わたしもここまで好きにならなかったと思います。

 

お相手の王太子もキラキラしたイケメンですが、大事なのはそこではありません。

素敵な素敵なエリアーナちゃんが好きな人に愛されるからこそ、楽しいのです。

 

水雲こより
水雲こより

若干宗教の信者みたくなっているのはお許しを

明るい雰囲気で読みやすい

表現やキャラクター同士のやりとりがコミカルで、全体的に明るい雰囲気です。

もちろんシリアスで締めるところはきっちりしています。

 

そのバランスも良しです。

キャラクターたちが、普段しないような表情をすることもあって、そのときは思わず吹き出してしまったりします。

 

印象深いのは、やっぱりエリアーナちゃんが本のこととなると表情が一変するところ。

 

普段は穏やかで、他のご令嬢の悪意さえものともしない彼女ですが、本のこととなると鬼の形相になったり、目がキラキラになったりします。

 

特に彼女はあまり怒るイメージがないので、そのときの表情たるやめちゃめちゃ怖い。

 

しかし表現としては少し笑いを誘ってくる感じ(に思えた)ので、口では怖いと言いつつもわたしは笑っていました。

 

「怖い怖い怖いw」……みたいな感じで。

おすすめできる?できない?

おすすめできる方

 大人しい感じの主人公が好き

 恋愛ものが好き

 キラキラしたイケメンが好き

おすすめできない方

 魔法などの要素がある作品が読みたい

 恋人になるまでの過程が長い作品が読みたい

無料で試し読みできるところ

ZERO-SUM ONLINE(ゼロサムオンライン)
虫かぶり姫 | ゼロサムオンライン
著者:コミック:喜久田ゆい/原作:由唯/キャラクター原案:椎名咲月 王太子であるクリストファー殿下の名ばかりの婚約者として日々を過ごしてきた本好きな侯爵令嬢のエリアーナ。そんなある日、エリアーナは王太子が仲睦まじくしている令嬢の存在を知ってしまう。ついに殿下に本当に愛する女性が現れた!そう感じたエリアーナは婚約解消を...
コミックシーモア
虫かぶり姫: 1【電子限定描き下ろしマンガ付】 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
虫かぶり姫 1巻|「虫かぶり姫」のあだ名を持つ、本が大好きな侯爵令嬢・エリアーナ。クリストファー王太子の形式的な婚約者として平穏に過ごしてきたエリアーナだったが、ある日偶然、王太子が知らない令嬢と仲睦まじくしているところを目にしてしまう。ついに王太子が本当に愛する女性を見つけたのだと感じたエリアーナは、婚約解消の覚悟を...

おわりに

最後におすすめポイントをまとめておきます。

 エリアーナちゃんが可愛くて素敵すぎる

 明るい雰囲気で、コミカルな部分も多くて読みやすい

 

本が好きという共通点もあり、落ち着いた雰囲気なのですごく親しみを覚えます。

ただ、エリアーナちゃんの場合、知識量がものすごいので、対等に話はできないかもなーとも思います。

 

水雲こより
水雲こより

というかたぶんできません……

 

彼女は色んな本を幅広く読んでいますが、わたしは物語系ばかりですしね。

 

ストーリー展開もいい感じなので、『虫かぶり姫』はすごくオススメです!

 

 

今回はこの辺で。

 

水雲こより
水雲こより

ではまたー

 

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