【若干ネタバレ有】『異世界落語』の感想とおすすめポイント

漫画レビュー

 

水雲こより
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どうも、こよりです

 

今回は、『異世界落語』(漫画:ゴツボ×リュウジ/原作:朱雀新吾/キャラクター原案:深山フギン)という漫画について語っていきます。

 

何かがきっかけでたまたま見つけた作品。

 

水雲こより
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きっかけは忘れてしまいました……

 

異世界×落語という珍しい組み合わせに惹かれました。

異世界で?落語??

それってどうするんだろ……という興味もあり試し読みしてみたところ、これがまあ面白くて。

 

水雲こより
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しっかり全巻買いました(笑)

 

現代にある落語が異世界風にアレンジされていて面白かったです。

 

4巻完結です。

 

結論から言いますと、「元となった落語を知らなくても楽しめるところ」「主人公である噺家がすごいところ」がおすすめです。

 

この記事でわかることは? 『異世界落語』の内容

 この漫画を読んだ感想

 この漫画がおすすめな人

 

 

 

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どんな内容?

一言で説明すると、間違って異世界に召喚されてしまったた「噺家」が、召喚先で落語をしていくお話ですです。

 

物語の主人公は、楽々亭らくらくてい一福いっぷく

 

久しぶりのテレビ出演で落語をしようとしていたところで、間違えて異世界に召喚されてしまいました。

 

召喚された国の名前はサイトピア国。

魔族の侵攻により滅亡の危機に瀕しています。

 

その窮地を脱するために異世界から召喚した救世主が必要だったのです。

なので、召喚に失敗したと知った国の大臣は、怒って召喚を担当した2人と一緒に一福さんたちを放り出してしまいます。

 

街を歩きながら事情を聞いているうちにお腹が空いてしまった一福さんたちは、とある酒場へご飯を食べに入ります。

 

しかしその店で、仲の悪いエルフとドワーフが喧嘩を初めてしまいます。

 

それを見た一福さんは、芸を見せると言い落語を披露するのです。

感想

とても面白かったです。

 

この作品には異世界風にアレンジされた落語がたくさん出てくるのですが、元ネタを知りたくなりました。

個人的には「時そば」という話には少し思い入れがあるので、最初に出てきて嬉しかったです。

高校生の文化祭の発表で、「時そば」をやったことがあるんです、英語で。

 

 

水雲こより
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さすがに一部だけですけど

 

とは言え、落語自体にはあまり馴染みがなく、生で見たことがあるのは、高校生のときに学校にいらして下さった方のを1度見たくらいです。

そのときに見たのはもちろん異世界版ではありません。

でも、とても面白かった記憶があるんですよ。

 

なので、ぜひ一福さんの異世界落語は生で聞いてみたいです。

『異世界落語』の魅力

元の落語を知らなくても面白い

この作品では、異世界風にアレンジされた落語がメインです。

 

たくさんのお話が出てくるので、中には知らない話もあります。

というか、知らないものの方が多かったです。

 

でも、すごく面白かったんです。

かえって、元々どんなお話だったのか知りたくなるくらい。

 

しかも、新しい落語が出てくる度に、コラムのような形ででちゃんと元の話を教えてくれるんですよ。

 

水雲こより
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とても親切……

なので、落語をよく知らなくても、楽しめる作品だと思います。

 

じゃあ、逆に知っているから面白くないかと言うとそうでもなくて。

知っている話は「こうアレンジするのかー」という気付きがあり、違った面白さがあります。

一福さんがすごい

一福さんのすごいところは、たくさんあります。

 

まず、貪欲に知識を取り入れるところ。

召喚されたばかりで、気になったところは片っ端から質問しています。

 

さらにすごいのは、その取り入れた知識をすぐに落語へ織り込めるところ。

しかも織り込むだけじゃなくて、きっちり笑いまで取っているという。

 

召喚されたばかりで文化も全く違う異世界で、堂々とアレンジした落語をする度胸もすごいです。

 

 

水雲こより
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さっきから「すごい」しか言ってない←

おすすめできる?できない?

おすすめできる方

 異世界ものが好き

 文化の違いに驚くところを見るのが好き

おすすめできない方

 がっつりバトルをしている作品が読みたい

 シリアスな作品が読みたい

無料で試し読みできるところ

コミックウォーカー
異世界落語
救世主はハナシカ!? 新感覚! 落語×異世界ファンタジー! 魔族の侵攻により滅亡の危機を迎えていたサイトピア国が命運をかけて異世界から召喚したのは、見慣れぬ「キモノ」を装備した「ハナシカ」!? まぁまぁ、エルフの旦那もドワーフさんも、ちょいと馬鹿馬鹿しいお噺で一席お付き合い願います――。
コミックシーモア
異世界落語(1) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
異世界落語 1巻|魔族の侵攻により滅亡の危機を迎えていたサイトピア国が命運をかけて異世界から召喚したのは、見慣れぬキモノを装備した落語家!? まあまあエルフさんもドワーフさんも、一席お付き合い願います――。

おわりに

最後におすすめポイントをまとめておきます。

 元々の落語を知っていても知らなくても面白い!

 異世界で落語しちゃう一福さんはすごい

 

異世界ものが好きなら、1度読んでみて欲しい作品です。

人間以外に、ドワーフ、エルフ、ホビットなどなど、色んな種族が出てきます。

 

そんな色々な種族のキャラクターたちが、みんな一福さんの落語を楽しんでいるんですよ。

何度でもも言いますが、ほんと一福さんすごい。

 

4巻で漫画が完結してしまっているので、もっと読みたかったなあと思いました。

本当、あっという間に読み終わってしまいました。

 

原作の方は続いているので、購入しようか迷い中です(笑)

 

ということで、『異世界落語』はすごくオススメです!

 

 

今回はこの辺で。

水雲こより
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では、また

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