【ネタバレ有】アニメ『月刊少女野崎くん』第9話の感想

 

どうも、こよりです

わたしは、漫画をメインに年間720冊以上を読んでます。

漫画以外にも、アニメやゲームも好きな、いわゆるオタクです。

 

今回は、アニメ『月刊少女野崎くん』第九号(第9話)の感想記事です。

タイトルは「ドキドキ、たりてる?」です。

 

 

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あらすじ

天気予報で雨だったの、に傘を忘れてしまった千代ちゃん。

「どうしよう」と困っていると、野崎くんが現れます。

「予報で降水確率100パーセントなのに、傘忘れるマヌケなんて私くらいだよね」と笑いながら言うと、とてもいい笑顔で「俺も忘れたからマヌケは2人だな!!」と返されます。

千代ちゃんはうっかり失言してしまった自分を責めるのでした。

感想

前半は、雨の日のお話。

 

傘を忘れた野崎くんは、上着を雨よけにして帰ろうとします。

少女漫画を参考にしていて、荷物が濡れないよう野崎くんなりの工夫をして。

「どうだ?」と真剣な顔でその格好を見せるのですが……。

正直、見た瞬間「ダサい」と思いました。

なので、アニメの中で千代ちゃんが「ダセェ」って言ってくれて嬉しいです、ほんと。

 

だって、何かロボットみたいに肩が固定されちゃってますし。

とりあえず、確実にカッコよくないです。

あんな帰り方するのが少女漫画にいたら、きっとそのキャラはギャグ担当なんでしょう……。

 

結局、上着でどうこうできる雨の量ではなかったので、2人は学校へ戻ってきます。

暇なので、色々と話していると結月ちゃんからワイルドに傘を貸してもらいます。

(実際には借りたというより貸された、もっと言うと傘を置いていかれたという方が正しいですが)

 

我が道をいきまくる結月ちゃんですが、意外と友達思いなんだよなーと思った瞬間でした。

とりあえず、そのときの思考がどうなっているか覗いてみたいです。

まあ、たぶん言葉にしてた通り「遠いから傘貸してやろう」みたいな感じなんでしょうけど。

 

結月ちゃんから傘を借りたので、野崎くんと相合傘で帰る千代ちゃん。

なぜか千代ちゃんが傘をさしてます。

おかげで野崎くん、傘にはまるという状況に。

というか、最初から背の高い野崎くんが傘を持ってあげれば良かったのでは。

千代ちゃんと野崎くんだと、かなり身長差あるんですし。

結月ちゃんの傘だから遠慮したんですかね……?

 

堀先輩も雨の中、友人と帰宅していました。

途中、傘の軍団?と遭遇します。

「道塞いでんじゃねえよ!」と怒って鹿島くんを引っ張り出します。

 

突っ込みどころがいっぱい。

傘で姿が全く見えないのに、どうして鹿島くんだとわかったんですかね……。

まあ、そこは「モテてる=鹿島くん」という図式でわかったのかもしれませんので、そこまで気にしてません。

 

それよりも。

なぜ、引っ張り出せるんでしょう。

だって、傘の大群に自分の傘を突っ込み、持ち手を鹿島くんの首根っこに引っ掛けたんですよ?

しかも一発でやってのけるという。

堀先輩のスキルがとても謎です。

 

さらにはそのあと、鹿島くんを引きずっていくんですけど……。

いやいや、引きずらないであげて下さい。

王子様って呼ばれてるけど、鹿島くんは女の子ですよ。

まあ、男の子相手でも引きずるのはどうかと思うんですけど……。

 

また、千代ちゃんと野崎くんへ戻ってきます。

今度は、千代ちゃんと交代して傘を持つ野崎くん。

歩きながら、漫画で見た傘を傾けるシーンを思い出します。

それで千代ちゃんにも傾けてあげるんですけど、身長差のせいか傘に溜まった雨が思い切り千代ちゃんにかかります。

それはもうダバダバーっと。

 

でも不思議なのが、次のシーンにはある程度乾いてるんですよね。

あんなにびっしょりだったのに。

千代ちゃんには速乾効果か何かついてるんですかね。

まあ、この辺はお約束?のようなものだと思うので、気にしたら負けかもしれませんけど。

 

後半は、都ゆかりさんのお話。

ゆかりさんは、周りの人に漫画家であることを秘密にしています。

理由は「浮かないように」。

でも、隠しているがゆえに逆に浮いています。

色々と誤解されているので。

もうそれ、漫画家してるって言った方がいいんじゃないのでしょうか?というレベルです。

 

少女漫画のネタを書き留めている姿は、彼氏への手紙を書いていると思われてますし。

恐らく締め切りが近くて電話しているところは、借金している上に夜の商売もしていて、生活がただれているとさえ思われています。

まあ、漫画家だと知らずに聞いたら、確かに連想できる言葉ばっかりなんですよね……。

 

あらぬ誤解を生み続けるゆかりさん。

しかも、本人がそこに気付いていないので、余計誤解が深まるという悪循環。

ゆかりさんの、のんびりとしたところは大好きですが、とりあえず誤解が生まれていることに気付いて欲しいです。

おかげで、つい画面の向こうへ「ゆかりさん、気付いて!!」と叫びたくなります。

……まあ、わたしがどうこうしところで、結局誤解はさらに深まるんですけどね……。

 

ゆかりさんの担当は顔がいいだけ(アニメになるとさらにイケボが加わります)のポンコツ担当・前野氏。

たぬきが好きな彼は、ゆかりさんの漫画にたぬきをねじ込んできます。

 

でも、よく考えると、たぬきをねじ込まれても連載してるゆかりさんってすごいですよね。

やはりお仕事なわけですし。

価値がないと判断されれば、連載もないと思うんです。

だから、すごいなーと。

 

……まあ、とりあえず前野氏は研修からやり直してきた方がいいと思います。

というか、真面目に仕事して下さい。

いやいっそ、誰か上司にあたる人にめっちゃ怒られて欲しい。

その方が救われる人は多いはず……。

 

だって、ゆかりさんが気の毒過ぎます。

わたしは前野氏よりゆかりさんの味方なので。

ゆかりさん、すごく素直でいい人ですし。

 

漫画のタイトルもつまらないからって「たぬ☆ぽん」にされますし。

……「たぬ☆ぽん」って。

せめてもう少し雰囲気どうにかならなかったんですか。

100歩譲って、ラブコメならそれでいいんでしょうけど。

明らかにラブコメじゃなさそうじゃないですし……!

 

他にも前野氏は色々やらかしてます。

野崎くんと話していて、誤植の話になるんですけど。

・「震える鼓動」→「ゆるゆる♡近藤」

・「あなたの沽券」→「あなたの股間」

・「シックスセンス」→「セックスセンス」

・「大塚くんの事情」→「大塚くんの情事」

あんまりにも酷くないですかね、コレ。

 

正直、同じ社会人としてこの仕事のできなさ具合は軽蔑します。

頑張っていてミスしているなら、まだ救いようもあるのですが。

前野氏はアウトです。

救いようがなさ過ぎて。

『月刊少女野崎くん』は概ねどのキャラも好きですけど、前野氏だけはどうもダメですね……。

職場にこんな人がいたらめちゃくちゃ抗議してると思います。

 

野崎くんが剣さんを大好きなのも納得です。

まあ、それにしたってテンションがちょっとおかしいですけど。

おわりに

前半の雨の話が、後半の前野氏のせいで脳内からすっ飛びました。

とりあえず、ゆかりさんには頑張って欲しいです。

 

というか、たぬきまみれなゆかりさんの漫画を読んでみたいですね。

どんな感じでストーリーを展開させているんでしょう……。

いや……まあ、至るところにたぬきがいるんでしょうけど。

 

今回はこの辺で。

では、また。

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