【ネタバレ有】アニメ『月刊少女野崎くん』第7話の感想

 

どうも、こよりです

わたしは、漫画をメインに年間720冊以上を読んでます。

漫画以外にも、アニメやゲームも好きな、いわゆるオタクです。

 

今回は、アニメ『月刊少女野崎くん』第七号(第7話)の感想記事です。

タイトルは「漫画脳野崎くん」です。

 

 

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あらすじ

放課後、珍しく教室に残っている野崎くんを見かけた千代ちゃん。

原稿が早く終わったから、早く帰る必要がないとのこと。

 

久しぶりの休暇のはずですが、漫画から開放された野崎くんは己の無趣味さを噛み締めていて……。

そんな野崎くんを見た千代ちゃんは「じゃあ遊びにいこう!」と誘ったのでした。

感想

前半は、野崎くんと千代ちゃんが2人で遊びに行くお話。

 

最初、千代ちゃんは「デート!?」とドキドキしています。

が、この作品において、そんなストレートな少女漫画みたいな展開はなかなかありません。

非常に残念ながら。

一緒に行った映画も食事も、漫画の資料になってしまいます。

仕事から離れられない、高校生にしてワーカホリック気味な野崎くん。

 

さらに資料用にセーラー服を着てくれと千代ちゃんに頼む野崎くんですが、千代ちゃんは恥ずかしいからと断固拒否。

 

すると、野崎くんは自分で試着すると言います。

……なぜそうなったのでしょう?

いえ、経緯としてはわかるんですけど。

なぜそこで自分が着る流れになるのですか。

どこまで仕事熱心なんですか。

 

まあ、野崎くんはガタイがいいので着れないんですがね。

その際、本気で悔しがります。

己の筋肉を憎みます。

筋肉に罪はないのでやめてあげて欲しいです。

華奢で美少年な野崎くんなんて、野崎くんじゃないですし。

 

そんな野崎くんに、代案として千代ちゃんが「人形はどう?」と提案します。

そして、おもちゃ売り場へ。

すると、みこりんにばったり遭遇します。

美少女フィギュアがたくさん並んでいるコーナーで。

さあっと青ざめるみこりん。

セーラー服を着てみないかと提案する野崎くん。

みこりんは「何しに来たんだよ!!」とだいぶ慌てた様子です。

 

が、わたしには気になるところが。

セーラー服着てみないかっていう野崎くんのセリフはスルーですか?

いえ、会話のテンポを考えると、スルーした方がいいのかもしれないんですけど。

みこりんにとっては急にセーラー服を提案されたわけで。

 

そこを完全スルーって……よっぽどテンパってたんですかね?

とりあえず、みこりんにセーラー服は似合わないと思います。

野崎くんよりは似合うかもしれませんけど。

(個人的に、少し見てみたいのは内緒ですよ)

 

千代ちゃんの提案で、次にやって来たのは画材を取り扱っているお店。

美術部で千代ちゃんが油絵を始めるので、「野崎くんも時間のあるときにやってみる?」と提案します。

 

それを聞いた野崎くんは、自分の画集発売まで想像しました。

さすが現役少女漫画家、想像力豊かです。

まあ、だいぶ願望入ってますけどね。

書籍化するかは、本人の努力次第でしょうし。

というか、漫画だけでも大変そうなのに、仕事増やしてどうするんでしょう……。

その仕事への情熱、ある意味羨ましいです。

 

夕暮れの帰り道。

千代ちゃんは「最近は毎日家に行っていたし、さみしいなあ」と思っていました。

すると、野崎くんに「時間があったら来てくれないか?」と言われます。

恋する乙女の千代ちゃんは、それはもうドキドキです。

 

しかしそこはやっぱり『月刊少女野崎くん』。

野崎くん、ついおかずをつくり過ぎちゃっただけでした。

ちょっぴり泣きつつ、ご飯を食べながら「わかってたもん」を繰り返す千代ちゃん。

絶対わかってなかったですし、思い切り自分に言い聞かせています。

かわいそうに。

いやでも、好きな人の家で好きな人が作ったご飯食べてるんですし、むしろ幸せなのでしょうか……??

 

ご飯のあとで、野崎くんが「今日はありがとう」と言ってプレゼントを取り出します。

そのときの千代ちゃんのキラキラした嬉しそうな顔と言ったら。

とっても可愛いとは思いますが、その笑顔は裏切られるとわたしは知っています。

だって、プレゼントの中身はセーラー服なんですから。

何て残酷な罠でしょう……。

結局、恋愛っぽい展開は1つもないのでした。

 

後半は、みこりんが美術部がモデルをするお話。

千代ちゃんに誘われて断固拒否します。

が、他の美術部員の人にお願いされ、普段通り格好をつけてうっかり引き受けてしまいます。

 

不安なみこりんは事前にポーズの勉強をします。

そこで、S字曲線という言葉を見つけるのですが。

なぜか全身でS字をする、というシャチホコみたいなポーズに。

やってみた結果、「これじゃない」ということはわかったようです。

 

ただ、逆に「なぜやったのですか」と問いたい。

本の内容をどう見ても違うでしょう。

というか、よく思いつきましよね、そのポーズ……。

 

そのあと、みこりんは「フィギュアのポーズってカッコいいポーズの参考になるじゃないか」と思い至ります。

なので、フィギュアをのポーズを真似してみることに。

しかしみこりん、美少女フィギュアしか持ってないので、カッコいいポーズは練習出来ませんでした。

 

というか、なぜ一通りやってみるのでしょう。

さっきのシャチホコもそうでしたけど、思いついたことはやらないと気が済まない主義なんですかね。

というか、なぜに美少女フィギュアのポーズがためらいなくできるんですか……?

それがさらっとできるなら、色々と恥ずかしがる必要なくないです……??

いや、見えないところでためらったんですかね、みこりん。

でもポーズやってるときはノリノリ?に見えたんですよね……。

 

みこりんが美術部でモデルをやっていると、野崎くんがやって来ます。

そして、みこりんを待つ間に絵を描き始めます。

千代ちゃんが野崎くんのデッサンを見せて貰うのですが、中身はデッサンではなくアレンジしたイラスト。

元のポーズと全然違います。

しかも設定までしっかり作りこんであって。

さすがプロだな、なんて思ってしまいました。

でも、やっぱり漫画で頭いっぱいのようです。

ちょっと読んでみたい気もしますけどね。

「10マタした男の末路」……。

きっと修羅場がいっぱいあるんでしょう。

おわりに

色んなことを漫画に繋げてしまう、お仕事脳な野崎くんの話でした。

 

まあ、よく小説を書いていた身としては、気持ちはわからなくもないです。

物語は、どこから生まれるかわかりませんからね。

 

何でもネタになるんです。

イラストだって、関連するものなら資料になりますしね。

 

にしたって、野崎くんは熱心過ぎると思いますけど。

 

今回はこの辺で。

では、また。

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