【若干ネタバレ有】『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』の感想とおすすめポイント

 

 

水雲こより
水雲こより

どうも、こよりです

 

今回は、『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』(漫画:リスノ/原作:富士とまと/キャラクター原案:村上ゆいち)という漫画について語っていきます。

 

「ポーション」といういかにもファンタジーな単語と、「醤油」っていう現実味がありすぎる単語のアンバランスさに惹かれました。

 

 

水雲こより
水雲こより

しかも、ポーションって薬なのにお料理……?

 

どんな漫画やゲームでも、ポーションでお料理するのってほぼないです。

(少なくとも私の知る限り……)

 

やっていても、飲み物に混ぜる程度。

 

 

水雲こより
水雲こより

あいつら、いつの間に調味料に転職したんだ……

 

しかも、ポーションって明らかに「洋」ですし、醤油は明らかに「和」。

もう色々気になって読み始めました。

 

あと、単純に異世界でお料理する系の漫画好きなので、読んでみたいなーというのもありました。

 

美味しい料理を作ろうと頑張る主人公を見守るのが楽しいです。

 

2020/12/21現在、4巻まで出ています。

 

結論から言いますと、「主人公が色々と工夫しているところ」「ハズレが実はアタリだというところ」がおすすめです。

 

この記事でわかることは? 『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』の内容

 この漫画を読んだ感想

 この漫画がおすすめな人

 

 

 

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どんな内容?

一言で説明すると、「ずっと専業主婦だった女性が、異世界のハズレポーションでお料理するお話」です。

 

主人公・ユーリさんは学生結婚をしてから、ずっと主婦をしている女性。

 

最初は「就職せずご飯を作って帰りを待っていて欲しい」と言っていた夫が年々冷たくなり、10年目に言われた一言は「離婚してくれ」。

 

ブチ切れたユーリさんは「私だって働いて自活出来る!!」と家を飛び出した結果、何故か冒険者ギルドにたどり着きます。

 

そこでギルドに登録するためにステータスの開示をするのですが、ユーリさんは5歳児並のステータス

たまたまそのステータスを見た冒険者・ローファスさんに、「そんなんじゃ冒険者の仕事はできない」と言われてしまいます。

 

夫にバカにされないためにも、家事関係以外の仕事で働きたいと主張するユーリさんへ、ローファスさん5歳児でもできる仕事を紹介してくれることに。

 

その仕事とは、「ダンジョンでスライムを倒してポーションを獲得する」というものでした。

感想

強烈に印象に残っているのが、ユーリさんの旦那さん。

これがもう、なんて言うか自分勝手過ぎてほんっとーにイライラします。

 

 

水雲こより
水雲こより

ろくに家事をやったこともないくせに、ぐちぐち文句ばっか言ってんじゃねーよ

ってものすごく言いたくなります。

 

家事を何もかもやって貰ってるのに、感謝するどころかやってないと「あいつのせいだ!!」ってすぐ言うんですよ。

 

本当、ちょこっとしか出てこないんですけど、めちゃくちゃ腹が立ちます。

おかげで良くない意味で、1番印象が強いという……。

 

 

水雲こより
水雲こより

この人だけはほんっとキライ……

 

まあ、良い反面教師だと思ってます。

人間、やって貰ってることを当たり前だと思って、感謝を忘れたらおしまいですね。

 

旦那はボロボロになってますが、ユーリさんは異世界で幸せそうなんで本当良かったです。

モラハラの旦那のことなんて綺麗さっぱり忘れて、異世界で幸せになって欲しいですね。

 

 

水雲こより
水雲こより

というか、今までよく別れてなかったな……

『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』の魅力

ユーリさんが工夫して料理しているところ

醤油やお酢などの調味料はありますが、ユーリさんが作りたい料理に対して足りていないときもあります。

調味料だけじゃなくて、調理道具なども。

 

そういうときも、代わりになるものを使ったり、手間をかけることでカバーしています。

 

例えば、ジンジャーエール味のポーションを猪の角煮に使ったり。

型抜きの代わりに包丁を使って星型ににんじんを切ったり。

 

さっとカバーできてしまうあたり、料理スキルが高くて羨ましいな~と思いつつ読んでました。

 

ちなみに、1番印象的なのは、池からレンコンを引っこ抜くシーン。

(印象に残っているのが調理シーンでないという矛盾←)

 

食事のために泥だらけになっている姿を見て、「そこまでするのか……すごいな……」と思いました。

 

水雲こより
水雲こより

私なら絶対面倒くさくてスルーします……

「ハズレ」が「アタリ」という設定

ハズレポーションが、その世界の人にとっては「ハズレ」でも、ユーリさんにとっては「アタリ」だという設定が好きです。

 

とある人にとっては価値のない「ハズレ」でも、他の人にとっては価値がある「アタリ」になるんです。

これって素敵なことですよね。

 

日々ブログを書いていますが、自分のブログに価値はあるのか?と自問自答することもあります。

そのときの気持ちは、「もしかしたら価値がないかもしれない……」です。

 

でも、例え誰かに「価値がない」と思われても、「価値がある」と言ってくれる人もきっといる。

 

そういう考え方ができるので、この漫画を読んでいるとブログを頑張る元気を貰えます。

おすすめできる?できない?

おすすめできる方

 異世界ファンタジーが好き

 異世界でお料理する漫画が好き

おすすめできない方

 異世界では冒険をして欲しい

 緊張感のある作品が読みたい

無料で試し読みできるところ

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おわりに

最後におすすめポイントをまとめておきます。

 工夫をして料理しているユーリさんってすごい

 ハズレが人によってはアタリになるかも!って思えて元気が貰える

 

「ハズレポーション」が、ただのマズい液体じゃなくて、日本の調味料と同じ味ってところが奇跡的ですよねー。

 

というか、アタリは薬でハズレは調味料って……。

 

 

水雲こより
水雲こより

ポーション万能すぎん……?

 

それはともかく、『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』は面白いのでオススメです!

 

 

では、今回はこの辺で。

もっふる
もっふる

またねー

 

コメント

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