【ネタバレ有】『終末のワルキューレ』 第1戦:呂布奉先VSトールの感想

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はじめに

もっふる
もっふる

どうも、もっふるです!

 

『終末のワルキューレ』の第1戦の「呂布奉先 VS トール戦」について、

感想を語っていきたいと思います!

(作画:アジチカ / 原作:梅村真也 / 構成:フクイタクミ)

 

戦闘狂 VS 狂戦士の最強同士対決です。

初っ端なので、雰囲気的には神側が優勢に見えます。

 

神様方も人間舐めてますしねえ(笑)

さて、人間は神に勝てるのでしょうか……?

 

1巻~2巻の途中まで続いています。

 

 

 

第1戦:呂布奉先 VS トール神

呂布が闘技場に登場するシーンからめっちゃ胸が震えます。

呂布軍が何度も「否」って叫んでいて、迫力がすごく伝わってきて!

上手く言えないんですけど、ぞくぞくってくるんですよね!

まあ、リアルにそんなん聞いてたら耳痛いでしょうけど(笑)

 

闘技場にときの紹介があるんですけど、それもかっこよくて……。

終わるのか?700万年の疾走(ドライブ)が――

忘れろというのか 700年前の誇り(プライド)を――

 

なんか胸が震えるんですよね!!!!(2度目)

字も筆っぽくて迫力があるせいか、

読んでるだけで軍勢の叫びとか会場の熱気とかが伝わってきそうでやばい。

 

その軍勢やら呂布やらを見た神たちが、

口開けてぽかーんって顔をしてるところを見るの、最高に楽しい(笑)

もっふる
もっふる

すげえだろ(`・∀・´)ノどやあ

って言いたくなりますね!

ま、私はビビリなので絶っ対言えませんが!

 

最初のシーンに関しては呂布奉先寄りだけど許して下さい(笑)

トール神の紹介ってだいぶあっさりめなんですよ……。

でも強さが半端ないのは伝わってるから、戦ってどうなるかすごくドキドキです。

 

それは人間側についているワルキューレの1人で、

見習いのゲルも同じようですごく不安な顔をしています。

 

その表情を見てブリュンヒルデが清らかな顔で

人間を舐め腐っているその澄まし顔に一撃ぶち込む好機がある

って言うんですよ!

このセリフ最高です!

美人さんがそりゃもう神々しささえ感じる表情で言ってるので、

ギャップがあって余計素敵ですww

試合開始!

試合が始まると、初っ端からお互いノーガードです。

普通警戒して身構えますよね。

だって未知の相手ってこえーですもん。

 

トールは神で人間相手に警戒するはずもないですが、

素直に呂布すげえって思います。

強さに対する自信の現れなんでしょうね。

こんな自信欲しい。

 

トールと奉先の共通点に「生まれながらに最強」ってあるんですけど、

人間の最強と神の最強って絶対レベル違いますよね。

 

もっふる
もっふる

大丈夫??

ねえ大丈夫なの!?

↑めっちゃうるさい心の声(笑)

 

最初に打ち合ってトールが「トールハンマー」って技繰り出したとき!

 

うわこれやばそう……って思ってました。

だってめっちゃ武器がバチバチしてるもん。

絶対やばいもん。

 

だってトール神って、神の国アースガルズに攻め込んできた、

天使たちが手も足も出なかった巨人たちをたった1人でぶち倒してるんだもん。

しかも66体が全滅。

 

強さがやばくねーですか???

しかも苦戦して勝った!とかじゃなくて、

戦ってるときも退屈してたんですって。

もっふる
もっふる

ひえええ……

まあ、その栄誉を語り継ぐために、トールの一撃必殺の技へ

「闘神の雷槌(トールハンマー)」って名前がついたらしいです。

 

トールハンマー繰り出した瞬間、

見開きで何かすごい雷落ちちゃった感じになっちゃってるんですもの。

神々はもう終わったー、って思ってます。

私は漫画として読んでいるから終わったなとは思いませんでしたが、

その場にいて見てたら「もう終わりだあ」……って絶望したでしょうね。

 

しっかし、呂布は無事!

しかもトールに傷与えた上、

お前なかなかいいぞ

ってめっちゃ凶悪な笑顔浮かべてるんですよ!!

めっちゃ楽しそうなんですよ!!

 

というか、神様に対して「なかなかいいぞ」って言えるのすごいな呂布。

まあ、じゃなきゃ戦うなんて出来ないでしょうけど……。

 

これには当然、神々もびっくり仰天です。

展開的に無事であるとは思ってましたが、

カウンターしてるとまでは思っていなかったので私もびっくり仰天です(笑)

 

しかも、その後神の強さの秘密である「神器」を粉々に!!

観戦している人類側湧きまくり。

砕いた神器は「天界最強の防具」とあり、私もテンション上がりまくりです。

(トール神は

・ミョルニル:雷槌(武器)

・ヤールングレイプっていう鉄の手袋(防具)

と、2つの神器を所持しています)

 

しかし、湧いていた空気が一変。

理由はトール神のミョルニルが石畳(オリハルコン)を溶岩のごとく溶かし、

鼓動を始めたから。

それはミョルニルの「覚醒」らしいです。

 

オリハルコン溶かすってどんだけやばいんだ……?って思いました。

オリハルコンってゲームでも金属類の中では最上位の素材ですからね。

めっちゃ頑丈そうなのに溶かすってオイオイ……です。

 

ただでさえやばそうだったのに、武器が脈打ってるとかさらにやばそう。

 

もっふる
もっふる

語彙力なくて概ねやばいになってる……

 

しかも「1つだけ頼みがある」、「死ぬなよ」って笑顔で言うんです。

ついでに呂布も凶悪な笑顔……。

ああすごく楽しそうですねキミたち。って心の中で白い目しちゃいます。

トール神、本気出す……!

ここにきて、ついにトール神の本気です。

ってか今まで本気じゃなかったんだと思うと寒気しますね。

しかもトール神の本気って、神々でさえ初めて見る光景。

それを引き出した呂布も本当に恐ろしい……。

 

本気出してからの初撃、

振りかぶってからの振り下ろしかと思いきやまさかの投擲です。

めっちゃでっかいハンマー投げるって色々どうなってんですかね。

しかも百発百中らしいです。

コントロールハンパない。

理屈が通じないところはさすが神様。

 

しかし呂布はリンボーダンスみたいな姿勢で避けた!かと思いきや、

呂布の背後からハンマーが戻ってきます。

さらにそれを呂布が回転していなす、というまさに息つく暇のない攻防。

 

けれどそこで終わりではなく、戻ってきた速度と遠心力を利用して、

トール神が更なる攻撃を繰り出します!!

技名は「覚醒雷槌(ゲイルズトールハンマー)」

ヨルムンガンドっていう大蛇と闘ったときだけに使ったすっごい技らしいです。

 

そして、技を繰り出すとき、2人はやっぱり笑顔。

トール神の笑顔は「人類礼賛」、呂布は「殺意」です。

 

トール神の笑顔は、爽やかで穏やかな感じですが、

呂布の笑顔は、もはや笑顔じゃなくね?って思うような笑顔です。

(戦闘中に穏やかっていうのも怖いですが)

笑顔っていうより、怒っているようにすら見えます。

まさに殺意っていう表現がふさわしい感じ。

 

正直本気の攻撃ということで激やばなのですが、呂布はしっかり耐えます。

もはや、「すげえ」意外の言葉が一切出てきません。

でも、今回はダメージも大きい。

呂布の重傷

足がやられてしまったんです。

武器を支えにしようとしても、立てないくらいの重傷。

なかなか足がグロめなことになってます。

 

会場中がもう終わりだと思っています。

立てないなんてさすがにもうどうしようもない、と私も思いました。

 

でも、そのとき赤兎っていう馬が登場!

立てないかと思っていた奉先も何とか立ち上がり、赤兎へ乗りました。

 

このときのトール神の超嬉しそうな表情。

……めっちゃ怖いです。

今までと少し違ってて、イカれた奴って感じがします。

 

赤兎に乗り、赤兎を足として試合が再開。

既に全てを出していたと思っていた呂布ですが、

武器の先の先を持ちます。

 

呂布は幼少期のころから自分より強い相手を求めて旅を続け、

自分より強い者がいないと悟り絶望します。

その絶望はわざわざ捕まって処刑されるくらい。

でも、己の最強を悟っても、奉先は鍛錬し続けました。

 

ここが本当にすごいなって思っていて。

強い相手を求め続け、それがいないと悟って絶望してなお武器を振るうんです。

どんだけ戦闘狂なんだ……って思いましたが、

単純にそれだけ努力を重ねることが出来ることがすごいと思ったんです。

 

本人は努力なんて思ってないでしょうけどね。

(この漫画の)呂布にとって、己の武を磨くことは、

呼吸することと何ら変わらなかったんだと思います。

 

そしてその努力の結果、呂布のひと振りは、大気を両断したんです。

その技名は「天喰(そらぐい)」

人間相手には誰も使えないであろう技。

大気が真っ二つになる技なんて使うまでもなく、

人間相手ならば呂布は勝ってしまうでしょうし。

 

呂布は技を繰り出す直前、呂布奉先は直感するのです。

己が繰り出す次の一撃こそが……

生涯最高の一撃になると!

それは、トール神も同じなのでした。

 

両者ともに、見開きでそれはそれは凶悪な顔をしていて。

でも、だからこそ凄まじい迫力で。

力と力をぶつけ合いました。

 

この間、思わず息が詰まってしまうような緊張感。

固唾を飲んで、ページをめくりながら勝負の行方を見守っていました。

 

破れたのは……呂布奉先。

腕がちぎれ、武器も砕け散ってしまいます。

辛うじて残っていた片腕を噛みちぎり、

赤兎に乗った奉先はトールへ向かっていきます。

凶悪そうだけど、とても楽しそうな笑顔で。

 

次の瞬間、呂布はトールの雷槌に潰され、完全に敗北。

最初の一戦は神の勝利にて終わりました。

 

勝負に勝ったトール神は、会場の誰よりも悲しそうな顔で俯いていました。

私は人類側への思い入れが強くて、勝って欲しいと思っていました。

でも、敵ではありましたが、このときばかりはトール神の表情を見て、

すごく寂しい気持ちを抱きました。

 

戦っている間は、笑顔に印象が強かったっていうのもあります。

登場したときは無表情でしたし。

 

それくらい、戦うのが楽しかったんでしょうね。

種さえ同じであれば、ライバルになれるとさえ思っていた相手ですから。

おわりに

第1戦、勝者はトール神でした。

めちゃくちゃいい感じで試合をしていたので、

呂布に勝って欲しいなって思っていたんですけどね……。

 

それに、やっぱり人間である身としては人類側を応援してしまいますしね。

 

では、今回はこの辺で。
もっふる
もっふる

またねー

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